看護師の転職面接 - 合否を左右しかねない質問とは?

看護師転職、面接対策を万全に!

透析看護師の転職活動のクライマックスである面接では、ほとんどの方が事前に何らかの準備をして挑んでいます。希望理由、転職の理由、自己アピールなど王道と呼ばれる質問に対する返答はおおまかにでも対策はしていきますよね。

ところが、「準備できていない質問が飛び出して頭が真っ白になった!」といったケースも珍しくありません。臨機応変にいきたいものですが、準備無しでは固まってしまうような質問もありえます。そのなかでも〈いままでまとめたケーススタディのテーマ・内容〉に関する質問についてです。

在職していた職場と同じ診療科や、学会発表や研究に熱心な病院の面接を受ける場合は、このように過去のケーススタディのテーマや内容に触れる場合も少なくありません。

とくに在籍中の職場と同じ診療科の場合ですと、面接官側は「即戦力になりうる人物か」「必要とされる技術をもっているかどうか」といった視点から面接を進めているため、あなたがそこで〈クリニック側が求めているような返答〉ができるかどうかはとっても大切なポイントとなってきます。

また、学会発表や研究に熱心なクリニックのなかには履歴書・職務経歴書と一緒に研究発表の際のレポートの提出が必要になってくるところもあります。返答によってはあなたの評価を大幅に落としてしまい兼ねない質問ですので、事前にしっかりとした対策をしておく必要があるといえるでしょう。

対策として、有効なのは
・エントリーしたクリニックのホームページをチェックしておく事
・過去のケーススタディを見直しておく事
・もしもレポートがある場合は、見直しておく事
などがあげられますね。

もしも面接でこれらに関する質問をされなかったとしても、事前のリサーチ内容を軸に面接を進めて行く事もできますので、決して無駄な努力ではありません。どちらにしても、エントリーした時点で過去のケーススタディを振り返っておく必要があります。

ヤル気!だけではあなたを評価できません。事前のリサーチと準備をしっかり行う事で自信を持って面接に挑みましょう。